物件の下見 / 移転先オフィスの決定・契約


物件の下見について

オフィス仲介業者に依頼するとたくさんの物件を紹介してくれるでしょうから、積極的に下見に行きましょう。下見の際は、社内で検討できるように内装の写真や概観などをしっかりとメモしていきましょう。

オフィスビル下見の際のチェックポイント

オフィスビルを下見する際は、他の施設との違いをより明確にするため、以下の点を確りと確認するようにしましょう。なお、多くのビルを見ることになりますので、できれば数値化しておければベストですが、できない項目も多いので、「最高」「良い」「普通」「悪い」「最悪」といったような5段階評価程度でチェックできるようにシートにしておくのも良いでしょう。

オフィスの外部環境

周囲の交通量および公共交通機関・インフラ
バスをはじめとした交通機関や、駅からの距離などをメモしましょう。また、地図だけではわかりにくい、周辺道路の状況などもメモしていきます。さらに、取引銀行や郵便局などへのアクセス状況も調べておくとベターです。さらに、周辺の飲食店なども職員の昼食などの観点で利用頻度が高いので項目としてチェックできると良いでしょう。

駐車場の確保
オフィスビルに駐車場はあるのか?無い場合は周辺での確保のしやすさなどもチェックしておきましょう。

ビルのグレード
概観・エントランスはもちろん、エレベーターの台数やテナント数などもチェックしましょう。また、セキュリティシステムの有無などもチェックしましょう。

 

オフィスの内部環境

採光
窓の大きさや向き、周辺のビル状況から採光がどの程度あるのかをチェックしましょう。kのため、下見の時間帯はできれば午前・午後の二回に分けられるとベストです。最終候補に挙がるオフィスには朝・昼・夜の3回のチェックが好ましいでしょう。(夜は外からの確認でも可)

直感的な広さ
坪数や平米で広さは資料に表示されるでしょうが、その広さと直感的な広さには往々にして違いがあります。下見の際は圧迫感などそういった点も評価の対象としましょう。

トイレ/水周り
ウォシュレットの有無や洋式・和式の違い、水周り設備(給湯設備)などについてもしっかりと下見の際にチェックします。

天井の高さ・床の仕様・電源
天井の高さは体感的な広さと直結します。また床の仕様についてもチェックしましょう。電源の取れる場所の確認も下見の際に忘れないようにしましょう。

ビルの使用時間
オフィスビルによっては、ビルの使用時間に制限がある場合もあります。こうした点は資料に載っていないこともありますので、下見の際にしっかりと確認しましょう。

インターネット環境
光ファイバーがビルに入っているかどうかなどをチェックします。

 

賃貸オフィス・貸事務所のオフィス探しを依頼できるサービスです。もちろん利用料金は無料です。
条件を入力すると不動産会社が条件にあうオフィス情報をマッチングさせてくれるサービスです。

オフィス移転ガイドでは、拡大移転、縮小移転、事務所新規開設に伴う事務所探しからオフィスレイアウトに関するまでを解説するオフィス移転総合解説サイトです。
事務所開設の基本 
拡大移転の基本
縮小移転の基本