一般電話とビジネスフォンの違い


一般電話とビジネスフォンの違いについて

ある程度の規模の会社になると、電話機を一般電話にするかビジネスフォンにするの選択を迫られる場面があるでしょう。ここでは、ビジネスフォンと一般電話についてそれぞれのメリットとデメリットを挙げながらそれらを比較していきます。

ビジネスフォンと一般電話の違い

そもそも、ビジネスフォンとはいったいどういったものなのでしょうか?簡単に説明すると、会社にかかってきた電話を複数台の電話機において共有することができます。さらに、電話回線が複数ある場合には、誰かが電話を使用していても別の電話機から電話をかけることができます。

たとえば、ひとつの事務所において電話番号2つ、さらに電話回線(局線)を2本引いていたとします。この場合、たとえば電話がお客様よりかかってきた場合一つの電話機はお客様の電話に対応しているため使えませんが、もうひとつの電話機では局線が2本あるため、外線をかけることが可能となります。

このほか、ビジネスフォンでは一般電話にはできない設定を細かくできます。たとえば、ある特定の電話にかかってきた番号は指定されたグループだけに着信させたり、不在の場合携帯電話を呼び出して直接接続させたり、タイマーで営業時間外の電話に対して「本日の営業は終了しました・・・」といったような対応をさせたりできます。

 

どの規模になったらビジネスフォンが必要となるのか?

実際問題ビジネスフォンが必要か否かについては意見が分かれるところだと思います。大きな基準としては、

・多くのお客様より電話をいただく機会が多い
・一度に複数の社員が電話を使う場面が多い
・代表電話以外の電話番号(FAX用ではない)が欲しいと思っている。

などの基準が挙げられます。

 

ビジネスフォンの価格

通常、ビジネスフォンはリース契約を利用するケースが多いようです。ビジネスフォンの場合電話機以外にも、電話番号を交換する機械(CTU:加入者網終端装置(NTT西日本の呼称))が必要となり購入すると結構な金額となってしまいます。
そのため、多くの場合ではリース契約を行うことになるようです。新品の電話機を6台程度導入する場合で月に1万円前後でしょうか(機種などにより異なります。)

 

ビジネスフォン リース契約の注意点

リース契約についてはいくつかの注意点がありますので、示しておきます。

  1. 途中解約ができない
    リース契約の場合、解約は原則としてできません。たとえば月1万円のリース契約7年間で契約をした場合、満2年で解約したいと思った場合、残期間5年分の60万円を違約金として支払わなければ解約できません。
  2. 後日電話機を増やしたいと思った場合は、リースをすることができない
    リース契約を行う場合、初期の契約に対して電話機を追加するということができないケースがありますので、最初に確認しておきましょう。
  3. リース期間満了後は、電話機等は返却しなければならない
    リース契約は割賦購入ではありません。所定のリース期間が満了した場合は、リースしている電話機やその他リース対象の機器は返さなければなりません。(延長したい場合は再リースが可能となります)

 

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