小規模オフィス向けのネットワーク


小規模オフィス向けのネットワークについて

ネットワークというと非常に専門的な知識や高価なシステムを購入しないと実装できないと思われる方が多いですが、社員十名程度のオフィスであれば汎用OS(windowsなど)を用いて簡単に実装することができます。ここでは、汎用OSを用いた小規模オフィス向けネットワークの構築法について解説していきます。

windows XPを用いた小規模オフィス向けネットワーク

小規模オフィス(10数名まで)において社内ネットワークを構築するのであれば、window XP professionalをおすすめ致します。フォルダごとのアクセス制限や管理面など小規模なオフィス・事務所であれば十分に対応が可能です。なお、本サイトで紹介するwindowsを用いた小規模オフィス向け社内ネットワークは、windows Vistaや本格的サーバーシステムであるwindows Serverシリーズなどともほぼ同様です。

 

汎用OSとサーバー向けOSの違いについて

まずは、本サイトで紹介する汎用OSとサーバー向けのOSの違いについて解説します。例えば、windowsXP professionalの場合、サーバーへの同時アクセスが10までという制限がありますが、WindowsServerシリーズではライセンス数に応じた同時アクセスが可能となります。大きな違いはこの程度です。なお、同時アクセス10というのはあくまでも同時アクセスの制限ですので、十数名程度の利用であればこの制限にかかることはないでしょう。

 

汎用OSを用いた小規模オフィスネットワークに必要となる費用

実際には購入するPCマシンの性能の差や既にXP professionalを保有しているかどうかで費用が異なります。ここでは、必要となるシステムについて解説します。

サーバーマシン 1台(WindowXP professional搭載のもの)
通常のパソコンで問題ありません。Windows XP Professionalがインストールされていない場合は、インストールします。
ルーター 1台(プロバイダーからのレンタルがほとんど)
無線LAN環境を構築したい場合は、無線ルーターを設置
スイッチングハブ 1000Base-T対応のもの
ポート数(接続数)は5〜16ポートで価格に差がありますが、高くても1万円程度です。ポートは比較的余裕を持たせておきましょう。
ネットワークケーブル いわゆるLANケーブルで、パソコンとサーバー、プリンタを接続する際に利用します。
おおよその予算としては、5mのもので500円程度/1本です。
LANアダプタ 近年のPCにはパソコン上にLANコネクタが搭載されている為別途購入する必要はありません。しかし、相性問題などが生じた場合は必要になることがあります
無停電電源装置 停電時などにサーバーが止まってしまわないように、一時的に電力を供給するシステムです。(任意)

 

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