IP電話(ひかり電話)とNTT回線電話比較


IP電話(ひかり電話)とNTT回線電話比較について

オフィスでのネットワーク環境を考えるにあたって、インターネットサービスプロバイダーを選定する必要があります。多くの場合気にされるのはコストとスピードだと思いますが、ここでは、その他のサービス面まで含めてビジネスに適したインターネットサービスプロバイダー(ISP)を比較していきます。

IP電話(ひかり電話)とは

IP電話(ひかり電話)では、IP(インターネット・プロトコル)を利用した電話通信技術のことです。アクセス回線には、FTTH(光ファイバーによる通信)やADSLといったブロードバンド回線を利用し、VoIPという恩壊死をデータ化したパケットをリアルタイムで伝送する技術を利用しています。
従来の固定電話と比較して、長距離通話が安価であったり、IP電話同士の通話料が格安になったりと、コスト面でNTT固定電話と比較して優位性がある場合があります。

 

IP電話(ひかり電話)の注意点

IP電話(ひかり電話)とNTTの固定電話の注意点として、一般のNTT回線は通話に必要となる電力を電話回線から直接得ていますが、IP電話(ひかり電話)の場合、通信に必要となる電力も通常の電源から得なければ利用できません。
通常の停電などの場合、NTT回線の場合は通常と同様に通話が可能となりますが、 IP電話(ひかり電話)の場合は、別途無停電電源装置(USP)などの設置が必要となります。(無い場合は通話できません)

この他、IP電話(ひかり電話)の場合、電気通信業者などが個別に指定している電話番号が利用できないケースがあります。

 

IP電話とひかり電話の違い

IP電話とひかり電話は仕組み事態は同じなのですが、国内における運用において若干の違いがありますので違いを比較します。
違いとしては、ADSLを利用するか、FTTH(光ファイバー)を利用しているかの違いになるのですが、ADSLの場合通信速度等の関係から、電話の音質が低くなってしまいます。そのため、通信に関する法律により通常の電話番号、例えば東京であれば03-****-****といった番号が利用できません。(050-****-****となります)
対して、光ファイバー回線を利用したひかり電話(光電話)であれば、通信速度が速いことから、通常利用する(現在利用している)電話番号をそのまま利用することができます。

 

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ビジネスに役立つインターネットサービスプロバイダーの比較と、オフィスの規模に合わせたインターネット環境に関するアドバイスを行います。
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